追憶・後編〜まりもの殺〇遊戯〜
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ドクター高橋亡き後梅沢まりもの恋人であり調査隊の一員のタケルは緊急事態を告げられ基地への帰還命令し従い基地に戻るが、調査隊長の黒木から物体Xではないかという疑いをかけられ口の中を調べられ虫歯の治療痕がないことからさらに疑いが深まり、黒木はタケルを射殺しようとするが、歯医者に行ったことがないことを東京で聞かされていたまりもが逆に黒木を撃ち殺してしまう、まりもはこの黒木が銀歯を落としたことを発見し人間であったことを知り深い悲しみに襲われる、タケルの協力の元、アメリカの南極基地に救助要請をするための独立した電源で使える旧式の無線機を探しに第一保管庫へ、何とか救助要請を達成した二人であったが、その帰り道、タケルが壊れていた懐中時計の修理を行ったことを報告、しかし、その前日に、まったく同じ報告をしていたたける、マリモは徐々にタケルへの不信感を募らせ決定的な証拠をつかみ、恋人のタケルを雪上ブルに閉じ込め焼き殺してしまう、そしてまりもは壮絶な運命と狂気の中、元仲間たちであった隊員たちを一人ずつ処刑していく・・・
FANZA
124P
pdfファイル付き
大きさは1080(よこ)×タテはさまざま