カルト教団に潜入失敗してオシオキを受ける僕
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地方紙の新聞記者である僕は、とある地方都市の旧市街にある、さびれた建物に忍び込んだ。
FANZA
地元住民からの情報で、フードをかぶり顔を見せないうさんくさいカルト教団が活動拠点にしているという建物だ。
取材を進めるうちに、その教団は淫祠をまつる邪教の類であるという確信を得た。
正義の血が騒ぐ。人心を乱す邪教は、ペンの力をもってして、正さねばならない。
「―――と。それが僕ちゃんが私たちの建物にこそこそ忍び込んだ理由ってわけね?」
「不法侵入しておいて、正義を語るなんて笑っちゃうわ?」
「私たちはただ、ヒトをと〜〜〜〜っても気持ちよくしてあげるかわりに、それなりの必要経費を寄付してもらってるだけよ?」
「そう。何もやましいことなんて、これっぽっちも無いの?」
「だ・け・ど?うるさいハエにぶんぶん飛び回られるのは、正直いい気分じゃないわね?」
「ねぇ?僕ちゃんの正義の心と、私たちの信仰の力。どちらが強いか、勝負してみない?」
「ルールは簡単よ?これから私たちのおててでおちんちんを気持ちよくしてあげるの?10分間我慢出来たら僕ちゃんの勝ち?」
「でもぉ?もしぃ?射精しちゃったらぁ?」
「ふふふ?この踏み台、蹴っ飛ばしちゃおうかしら?」「ふふ、ふふふふっ????」
フードを被ったミステリアスな長身お姉さんたちに、超乳サンドイッチで拘束されながらシコシコしてもらうけれど、
命がけで射精を我慢しなければならない妄想を具現化したドMホイホイ超乳特化型CG集です。
イラスト全166枚
画像サイズ:832×1216
NovelAIで生成したイラスト集です。
生成AI画像特有の、謎の書き文字や、指や腕など一部に破綻があることをご容赦ください。
※実在の人物・団体とは関係ございません。
※登場人物のモデルは全員20歳以上の設定になっております。


