エロゲーの世界へようこそ 野球部のチア報酬 藤崎詩織 約140枚
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チアリーディング部に入った藤崎は応援の練習をしていた、
FANZA
しかしこの学校の部活は野球部以外はからっきしで実質野球部専属のチアリーディング部であった。
甲子園にも出場し藤崎たちはそれを必死に応援する。
他校の生徒の注目にもなりエロい視線にも耐えチームは優勝する。
監督に野球部、チア部両方が集められ授賞式が行われる。
mvpが発表されるが以外にもあまり活躍していない男が抜擢される。
監督にメダルを渡され「誰にする?」「藤崎さん」というやり取りが小声ながら聞こえた。
そのあと活躍した順に表彰されそのたびに女子の名前が出る。
全員終わるとその二人ずつがペアになり今話使われていない旧部室煉に行き私と彼は一つの部屋に入り表から扉の鍵を閉められた。
気づいたときにはもう遅かった。
そして彼は言った。
「君の両親にはもう話はついてるんだよ〜」
そういいながら彼はお金を表す手のマークを見せつけた。
「実は君以外は全員合意済み。そして君にだけは僕があえて伝えないで欲しいとお願いしたんだ(ニチャア〜)僕は無理やりするのが好きだからね〜。」
そのまま押し倒されパンツをずらされ無理やり挿入され処女を奪われる藤崎。
泣き叫んでも助けは来ず結局3回も中出しされてようやく解放された。
「警察にいっても無駄だよ。」
彼の脅しには屈しず帰りに警察に寄った
親身に彼女の言葉を聞いてその日は家に帰った。
次の日彼の言った通り警察は逆に彼らにのみ報告を行い警察に言ったことがばれた
その日から私だけが露出度が高いほぼ丸見えのチアコスを着させられることになった。
監督が「前にも警察にいった子がいたんだよな〜その子が今何してるか知ってるか?AV女優だよw」
それから私は周りに人がいるところでもお構いなしに野球部のメンバーの性処理のはけ口にされた
mvpになった彼との初めての行為は隠しカメラですべて記録されており
甲子園のライバル◯校の学生などに高額で取引され彼はとてつもないお金を手に入れ裏金でmvpになっていたのだ。
そして用済みになった私も最後に行きつく先はAV女優であった・・・